友達の姉貴はギャル そして僕は風呂で童貞喪失
ひなのりくの買い物帰り感が妙にリアル
玄関先でスマホいじってるところから始まるんだ。買い物帰りらしい、あのなんとも言えない疲れと余裕の混ざった顔。趣味が買い物っていうの、なるほどなって思った。服のセンスも髪の毛の乱れ方も、企画モノにありがちな「ギャルですアピール」じゃなくて、なんか実在するタイプのギャル。それがまず引っかかって、観続けた。
風呂場のシーンで、最初はちょっと間延びしてるかなって思った。でも湯気がかかった鏡と、それに映る後ろ姿の色気が、意外とじわじわ来る。淡々としてるのに、なんでだか喉が渇く。
ピンク色の質感が全部を変える
説明に書いてある「おしりの穴とマンコの色はピンク色」、正直最初は売り文句かと思った。実際観ると、照明の当て方もあるんだろうけど、確かに他の作品と比べて色素が薄い。それがギャルの荒々しい動きと矛盾して、なんかこう、観てるこっちがドキッとする。淫乱設定なのに、局部的にだけ繊細なのがフェティッシュになる。
ひなのりくの手つきが丁寧なんだよな。童貞いじりってジャンルでよくある「嘲笑→急袭」のテンプレを踏まえつつ、どこか優しい。喘ぎ声のトーンも、演じてる感じより、本当に気持ちよさそうな部分があって、そこがリアルに刺さる。3回見返したのは、開始15分過ぎの、浴槽の縁に座った状態からの騎乗位の入り方。脚の開き方が、たぶん無意識なんだろうけど、癖になる。
星崎キララのパートは尺が短めで、ちょっと物足りない。4人収録だから仕方ないけど、ギャルの濃さはこっちの方が上な気がする。尺の問題か、構成の問題か。
風呂場の蒸れが恋しい夜
「ヤリマン」って言葉に食指が動く人。あと、童貞喪失もので「優しくされたい」じゃなくて「少し不器用に、でも本気で気持ちよくなってる感じ」が欲しい人。
湯気で視界が曇る、あの時間帯に観るのが合う。終わった後、浴室の排水口の髪の毛とか思い出す。
そういうのがいいなら、刺さる。
作品情報
- 品番: EITEN-1267
- 出演: ひなのりく, 星崎キララ
- ジャンル: ギャル
- メーカー: 映天
- レーベル: 映天
- 発売日: 2013/01/15
- 配信: 高画質サンプル・本編配信あり



