「【ドM女、お貸しします】『ご主人様』はいつもワンパターン…もっとイジめ…
感想・レビュー
「もっとイジめてほしいのに」って、本人の口から出るんだもんな。最初のインタビューでさつきが笑いながらそう漏らした時、これはただの出演者台詞じゃない気がした。携帯ショップの制服着てる時の顔と、車に乗り込んだ後の顔が全然違う。窓際で明るく喋ってるのが、赤いトップスの肩紐をずらされて目を閉じる瞬間までの落差が、いかにも「好奇心旺盛」って感じで。
正直、ご主人様との関係性がすげえリアル。いつも合鍵持って口だけ使いに来る男。それで満足できない女が、もっと知りたくて知りたくて他の男のところに行く。って構造が、単なるNTRじゃなくて、さつき自身の探索心が動機になってるところが引っかかった。いや、引っかかっていい意味で重たい。
作品の見どころ
イラマチオの場面で、毛布の上に押さえつけられてる時のさつきの反応がヤバい。最初は嗚咽こらえてる感じなのに、時間経つと目がトロンとしてくる。咽せてもやめないってタイトルにあるけど、実際「やめさせない」側と「やめない」側の意志が交錯してる。勝手に口離したら叩かれる、舌出せって命令される、それを従順にこなしてく顔が、最初の笑顔からどんどん別人になっていく。
俯瞰のアングルで身体全体映る場面、床に散らばったバッグとタオルが妙に生活感あって、プレイ後の部屋みたいな臨場感出てる。赤いトップスと白いアンダーウェアのコントラストが、支配されてる感じ視覚的に強調されてて、服の色使いまで計算されてんのかなって思った。飲み物とタオルが置かれたテーブルが最初に映った意味、後になってわかった。
支配・命令・ヤりたい放題、って言葉が並んでるけど、実際はさつきの方が情報求めてる。どんなことされるか知りたい、まだ見ぬ世界見てみたい、って。だから「お貸しします」っていうより、さつきが自分から貸しに行ってる感じ。それがこの作品のズレてるところで、気持ちいい。
こんな人におすすめ
普段のプレイにマンネリ感じてて、でも別に相手変えたいわけじゃなくて、もっと深いところまで引っ張り出されたいって思ってる人。好奇心旺盛な口ま●こ女って言葉に、なんか自分のこと指されてる感じする人。あと、イラマチオでただの強制じゃなくて、被虐側の内面まで見えるものが好きな人。時間がくるまで好き放題、ってのが現実的な制約として機能してるのも、ファンタジーと生活の間を漂ってる感じで、そういう曖昧さが好きな夜に観ると、妙に残る。
作品情報
- 品番: 300MIUM-1366
- 配信: 高画質サンプル・本編配信あり


