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最初の人妻パートで気づいた。

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「究極性交 5人の監督による究極の5本番 ACT.04 愛音まりあ」

湿度が段々と変わっていく5部作の違和感

最初の人妻パートで気づいた。愛音まりあの肌が濡れる仕方が、他のパートと全然違う。シャワーから出てタオルで拭くシーンで、水滴が鎖骨に引っかかって落ちるのを3秒くらい見ていた。そこだけ照明が黄色っぽくて、他の4本とは空気感が別物だった。

女子アナのパートはセットが気持ち悪いくらい頑張っていて、逆にそこで笑いそうになった。朝番組の雰囲気、確かに近い。でもまりあが淫語を吐くタイミングでカメラがズームするのが、なんかテレビのパロディAVの定型みたいで。抜けるけど、抜け方が他の4本と違う。バランスがおかしいのがこの作品の面白さでもあるし、違和感でもある。

密室の羞恥パートは個人的に2回見返した。壁に押し付けられた時の呼吸が、マイクに入りすぎている感じがして、自分の耳の奥で響いた。媚薬トランスのところは涎が垂れるのをカットしないでほしかった。途中で編集が入るのが惜しい。でも弓なりに反るのは、さすがに反応がいい。引きこもりニートが日課で自慰すると公言してる人の、あの痙攣方は説得力ある。

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「究極性交 5人の監督による究極の5本番 ACT.04 愛音まりあ」

濡れ方の質感が監督によって変わる

人妻パートの濡れは「じっくり」だった。シャワーの後、ベッドに移るまでの水滴の経路が長い。鎖骨から胸の谷間、へそ、太腿の内側。カメラが追いかけるのをあえて遅らせている感じ。これは監督の趣味だろう。他のパートでは即座にプレイに入るのに、ここだけ時間を食う。結果、焦燥感が出る。

女子アナパートは濡れ方が違う。スーツの下、パンスト越しに湿っていく。見えないものを想像させるタイプ。セットの再現度が高いから、逆にそこにエロスが乗るのが不思議。朝の情報番組を見ながら妄想する、あの日常の裏側を引っ張り出してくる感じ。ただ、パート自体はどこでもありそうなので、この作品のためにあるわけじゃないのがちょっと残念。他のメーカーでやってるものを持ってきた感じ、確かにする。

密室の羞恥と媚薬トランスは、まりあの顔が崩れる。ここが見どころ。清楚な外見からは想像できない、口が開いたまま、目が焦点を失う顔。トランスのパートでは、自分から腰を動かすタイミングが早くなる。止め処ない絶頂、という言葉が安っぽく聞こえないのは、彼女の腹筋が本当にびくびくしてるから。演技じゃないかもしれないと思った。あるいは演技が身体に染み付いているか。

濃密性交のパートは、本能剥き出し、というよりは二人で疲れるまでやる感じ。照明が暗い。汗が光る。ここの汗の質感が、人妻パートの水滴とは別物。べたついている。照明のせいか、本当に長時間撮ったせいか。判別つかないのが、リアリティとして機能してる。

「究極性交 5人の監督による究極の5本番 ACT.04 愛音まりあ」

呼吸の間に色気を感じる人向き

人見知りで引きこもり気味な女優が、カメラの前でだけ別人になる瞬間を待てる人。濡れ方の違いを比較して楽しめる人。

AVのセット作りに興味がある人。女子アナパートの朝番組そっくりなセットで、実際にその時間帯のテレビを想像しながら観ると、違和感が快感に変わる。

ただ、5本全部が最高、というよりは、2本が刺さって3本は流し観いになる構成。それを受け入れられる人。

過去作品を引退後に見返すと、自分の年齢で感じ方が変わる、という人の感覚に近いかもしれない。当時気づかなかった部分に、今気づける。

「究極性交 5人の監督による究極の5本番 ACT.04 愛音まりあ」

作品情報

  • 品番: ABP-782
  • 配信: 高画質サンプル・本編配信あり

「究極性交 5人の監督による究極の5本番 ACT.04 愛音まりあ」

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