「河合あすな ラッキースケベ 9 究極のラッキー射精をアナタに!…
湯舟から立ち上がるまでの湿度が違う
最初の温泉シーン、湯気の中で間違えて入ってきた河合あすなが、しばらく気づかないふりをする間の空気が妙に濃かった。ラッキースケベものって大抵「あ、入ってきちゃった」で即バレるじゃん。
ここは違う。話しかけて打ち解けて、立ち上がろうとして転んで、はじめて視線がぶつかる。
間が長いんだよ。長くて、その分こっちがどきどきする。
あすなの控えめな笑い方が、湯船の水面に揺れて映るのも良かった。明るすぎず、暗すぎず、ちょうどいい黄昏感。
手つきが雑じゃないのが逆にヤバい
見どころは、あすなが相手に触れる時の手の使い方。ラッキースケベって女優が受け身で「まあいいか」になるものが多いけど、ここは違う。
特に保健室のベッドシーン、診察着に着替えさせる時の指先が、布地の隙間を探るように動くのがわかる。スカートの裾を少し持ち上げて、膝の内側を撫でる一瞬がある。
そこで一旦手を止める。0.5秒くらい。
でもその止まり方が、もう決めてる感じ。痴女って言われてるの納得。
白シャツに赤リボンのコスも、至近距離であすながこっちを見下ろす構図で、いつもより目が大きく見えた。チア衣装のシーンは正直意味不明だった。
ベッドの上に突然現れる体ってなんだ。ずっとニヤニヤしながら見たけど、あれは意図的なバカさ加減なのか単なる破綻なのか、判断に困る。
でもあすなが笑いながら乗り越えてるから許せる。
目で追いかける人向き
目の演技に弱い人、あすなの「じっと見つめる」が好きな人、こっちの顔を覗き込む角度が刺さる。バックで揺れる時も、鏡越しに視線を合わせようとしてくるのが、単なるラッキー物を越えてる。
あと、ちょっと芋っぽい相手役が妙にリアルで、自分に置き換えやすい。明るくてバカバカしい夜に、静かに観るにはちょうどいい。
作品情報
- 品番: ABP-952
- 配信: 高画質サンプル・本編配信あり



