「【ドM女、お貸しします】おい!なんか言えよ…
音量を下げたくなった手前で引き込まれる
ヘッドフォンで観始めて、最初のインタビューで声が小さめなのに気づいた。下げようとした手が止まったのは、いつきの目がカメラをちらりと見た瞬間。緊張してるのか、それともわざとなのか、区別がつかない。自分のハメ撮りをオカズにしてるって設定、言葉だけ聞くと作り物くさい。でも実際に観ると、彼女がスマホの画面覗き込む時の顔の角度が、あんまり綺麗に撮れてない自分を見てる顔だ。あの微妙な引きつり方が、演技じゃ出ない。
「おい。なんか言えよ」って台詞が来て、ようやく音量を上げ直した。支配側の声が低くて、いつきの反応が一段階遅れる。そこが好きなんだと思う。即座に従うんじゃなくて、一呼吸置いて、目を伏せて、からの「…はい」。この間の呼吸が、マゾって言葉より説得力ある。
体勢が変わるたびに顔が別人になる
騎乗位に移った時、いつきの顔が一番変わった。最初は俯き加減で目線を合わせないのに、腰の動きが速くなるにつれて、前髪が乱れて目が出る。そこから先、カメラを見るか見ないかの迷いが表情に出る。見たい、でも見ちゃうと余裕がなくなる、みたいな。至近距離のアングルでその迷いが拡大されるのが、個人的に刺さった。
後背位に移った時は、白いニットが肩にずり落ちてる状態で、背中の線が細く見える。視覚的に拾った情報なんだけど、あの時のいつきの声が、ニットの生地と同じ質感だった。柔らかくて、でも引っ張ると伸びない。オレンジ色のマットの上で、肌の色が浮き出るのも、高画質の恩恵というより、色の選び方が良いだけだと思う。
一番観返したのは、涙が出るまでしゃぶらす、のシーン。言葉は荒いのに、いつきの目が濡れる速度が遅い。焦らされてるのか、我慢してるのか、それも区別つかない。他のレビューでも表情の変化が良いって言ってる人が多いの、納得したわ。ただ、もう少し長く同じ体勢で見たかったのは正直。細い体のラインが途中で切り替わるのが、惜しい。
命令の間を楽しめる人
支配側の声が低くて短いのが好きな人。いつきの反応が間延びするのを待てる人。
細身の体をじっくり見たい気分の夜に、ちょうどいい長さ。あと、自分のオナニーのオカズが自分、みたい設定に違和感なく入れる人。
いつきのスマホ画面に映る彼女の顔、あれが実は一番素な気がする。
作品情報
- 品番: 300MIUM-1420
- 配信: 高画質サンプル・本編配信あり



